XMLデータ作成もダイコウクリエにお任せください。
当社では現在約4,000種類の医療用医薬品添付文書SGMLデータを作成・管理しています。XMLデータも安心と信頼のダイコウクリエにお任せください。
新記載初版
先発医薬品:
当局承認済みwordをご入稿ください

後発医薬品:
XMLを新規作成する場合
以下のものをご入稿ください。
- 対象製品の照合元データ (取り間違え防止のためデータ提供をお願いしています。)
- 先発医薬品との届け出事項差分表(必要があるときのみ。)
- 照合元データ以外の原稿:形式はといません。
例)- 先発医薬品の相談Wordを流用して作成した原稿
- 先発医薬品のPDFに赤入れをして作成した原稿
- 先発医薬品に対する修正箇所を記した差分表
- 現行記載の後発医薬品PDFに赤入れをして作成した原稿
等
入稿後の作成フローは先発医薬品と同じです。
先発医薬品のXMLを流用して作成することも可能です。
その場合は、以下をご入稿ください。
- 先発医薬品XML
- 後発医薬品SGML→製品名などの基本情報はこちらから流用します。
- 対象の照合元データ
- 先発医薬品との届け出事項差分表(必要があれば)
- そのほか先発医薬品との相違事項あれば別途指示。
こちらの記事もご参照ください。
XMLを新旧比較検査
WebブラウザにてXMLデータを新旧比較をすることが可能です。WebSGML比較のXMLバージョンになります。詳しくはこちらをご参照ください。

せっかく作成したPMDA提出用XMLをPDF作成に有効活用しましょう。
今までのSGMLと違い、今回のPMDA提出用XMLはPDFを意識した仕様になっております。そのため、そのままPDFへと変換できます。わざわざ組版用のXMLを作成する必要もありません。くわしくはこちらをご参照ください。