Indesignの機能を使ってHTMLを書き出すことができますが、任意のスタイルを当てるようにしたかったので、内容を見ながらゴリゴリとHTMLを記述するスクリプトを作成しました。

下記のように表を選択してスクリプトを実行すると。

Indesign_Table

こんな感じのHTMLを作成します。

(0:0) (1:0) / (2:0)
(0:1) / (0:2) (1:1) (2:1)
(1:2) (2:2)

HTMLに反映しているものはテーブルの構造とセル内のテキスト、文字寄せに関してのみなります。
使いどころが限られる代物ですが、何かしら使える・・・かも?

マージされたセルの処理方法に悩まされましたが、itemByNameでセルを取得することで、隣接するセルを逐一確認するという力技で解決。
itemByNameでセルを取得する方法に関しては以前書いた記事がございますので、こちらを確認して下さい。

また、作成したHTMLはドキュメントと同じフォルダに”CreateHTMLTableFromIndesign.html”というファイル名で作成されます。

ダウンロードはこちら

 

【注意事項】

Indesign上で可能な表示とHTML上で可能な表示は異なるので、正しく反映できない場合があります。
特殊文字などはHTML上に反映されませんので、事前に置換する等して避けて下さい。
HTML出力の際ディレクトリを参照するため、未保存の新規ドキュメントで実行するとディレクトリが参照できず、エラーになりますのでご注意ください。

【免責事項】

今回の動作確認はWindows7のIndesignCS6で行っています。
他のバージョンでも動作すると思われますが、保障はし兼ねます。
このスクリプトを使用し発生した不具合等については一切の責任を負い兼ねますのでご了承下さい。